『BURN -フメツノフェイス-』が発売された日
04/16
2008年4月16日、13年前の今日、
『BURN -フメツノフェイス-』
が発売されました。
B面には
『yokohama』と『希望の歌』が収録されています。
『BURN -フメツノフェイス-』は
KOSE「エスプリーク・プレシャス」のCMソングとして
タイアップしましたね。

BURN -フメツノフェイス-
『BURN -フメツノフェイス- 』
KOSE化粧品CMのために書き下ろされた曲で、
短期間のスケジュールの中で制作されたそうです。
『ACTION』の制作やプロモーションのタイミングと重なったり、
稲葉さんがインフルエンザにかかってしまったり、大変だったようですね。
タイトルにもある「フメツノフェイス」というのは、
タイアップ商品である『エスプリーク・プレシャス』の
商品キャッチフレーズ「不滅のフェイス」から付けられているそうです。
このタイアップを知った時は
もちろん買いに行きました、KOSEの商品(笑)
普段は資生堂なんですが、この時は・・・ねぇ(´∀`*;)ゞ
『yokohama 』
アルバム『MONSTER』の頃のアウトテイクだそうで、
発売前にはFm yokohama84.7で先行披露されたとか。
・・・聴けた人いいなぁ(´・_・`)
歌詞について稲葉さんが、
楽曲から港街がインスピレーションとして浮かんで、
自身が大学時代に生活していた横浜を舞台にしたと語られています。
さらに
横浜時代のご友人が、高台の灯台がよく見える家に住んでいて、
稲葉さんはその光景を思い浮かべて歌詞のストーリーを制作したそうです。
『希望の歌 』
こちらも『MONSTER』の頃のアウトテイクだそうです。
"ACTION"ツアーのライブ終了後の客出し曲に使用されました。
そして、シングル収録曲では
初めて演奏時間が3分を切り、最も短い曲だそうです。
『yokohama』と『希望の歌』は、LIVEでも演奏されていないし、
アルバムにも収録されていない曲だそうで、
シングルのB面が両方とも未収録というのは珍しいかもと思いました。
歌詞はいじめについて歌われている曲だそうで、
「いかんともし難い状況があって、
それを誰か他の人が知ることによって
その解決の糸口が見つかるという事をテーマに書いた」
と稲葉さんは語っています。
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『BURN -フメツノフェイス-』
が発売されました。
B面には
『yokohama』と『希望の歌』が収録されています。
『BURN -フメツノフェイス-』は
KOSE「エスプリーク・プレシャス」のCMソングとして
タイアップしましたね。
BURN -フメツノフェイス-
『BURN -フメツノフェイス- 』
KOSE化粧品CMのために書き下ろされた曲で、
短期間のスケジュールの中で制作されたそうです。
『ACTION』の制作やプロモーションのタイミングと重なったり、
稲葉さんがインフルエンザにかかってしまったり、大変だったようですね。
タイトルにもある「フメツノフェイス」というのは、
タイアップ商品である『エスプリーク・プレシャス』の
商品キャッチフレーズ「不滅のフェイス」から付けられているそうです。
このタイアップを知った時は
もちろん買いに行きました、KOSEの商品(笑)
普段は資生堂なんですが、この時は・・・ねぇ(´∀`*;)ゞ
『yokohama 』
アルバム『MONSTER』の頃のアウトテイクだそうで、
発売前にはFm yokohama84.7で先行披露されたとか。
・・・聴けた人いいなぁ(´・_・`)
歌詞について稲葉さんが、
楽曲から港街がインスピレーションとして浮かんで、
自身が大学時代に生活していた横浜を舞台にしたと語られています。
さらに
横浜時代のご友人が、高台の灯台がよく見える家に住んでいて、
稲葉さんはその光景を思い浮かべて歌詞のストーリーを制作したそうです。
『希望の歌 』
こちらも『MONSTER』の頃のアウトテイクだそうです。
"ACTION"ツアーのライブ終了後の客出し曲に使用されました。
そして、シングル収録曲では
初めて演奏時間が3分を切り、最も短い曲だそうです。
『yokohama』と『希望の歌』は、LIVEでも演奏されていないし、
アルバムにも収録されていない曲だそうで、
シングルのB面が両方とも未収録というのは珍しいかもと思いました。
歌詞はいじめについて歌われている曲だそうで、
「いかんともし難い状況があって、
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その解決の糸口が見つかるという事をテーマに書いた」
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